空を見たら浮かんでいた。

映画・動画の視聴記録を淡々と。

映画「ハンガー・ゲーム」2~4作目

  ハンガー・ゲームで生き残ったカットニスは、キャピタルの富裕層の支配に苦しむと12地区の争いに巻き込まれていく。翻弄されるカットニス。彼女は生き抜くことができるのだろうか・・・。

 

 一人の翻弄される少女が少女として生きていくことになる。4部作もあるのだけれども、悪い意味でアメリカンドラマ的な続編が続く。キャラクターも不安定だし、アクションというか戦いのシーンも適当な具合。映画じゃなくてドラマにした方がよかったんじゃないかなぁ・・・。

 

 主演が好きならきっと見て損はないけれども、ドラマを楽しもうとすると混乱しそう。どうせ見るならイッキ見がおすすめ。

 

ハンガー・ゲーム2(字幕版)

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映画「シザーハンズ」

  雪降る夜、お婆ちゃんがベットの孫娘に語った両手がハサミのエドワードの話。エドワードは山の上に住んでいた発明家の家に隠れ住んでいた。彼は発明家が生み出した人造人間であった。心優しき人造人間はやがて恋をするのであった・・・。

 

 雪降る夜の凛とした寒さと静けさを感じる夜に。ジョニー・デップ主演でのヒット作。ジョニー・デップの演技は巧みさは感じず、ストーリも人物を掘り下げた感じもしない。典型的なタイプの人々が限られた空間で織りなす。そこにファンタジーさを感じるのかもしれない。

 

 見直してみても不思議な魅力のある作品。

 

 

 

映画「ハードコア」

 目が覚める。妻と名乗る美女が失った手足にパーツを組み込む。そこはどこなのか皆目見当もつかない。しゃべることも出来ないまま、イカれたやつに襲撃されて戦闘になる。妻を救わねば・・・。

 

 一人称視点でひたすら描かれる。本人は一言もしゃべらない。しゃべれない設定なのだ。その上、画面はFPSゲームの様に目まぐるしく展開する。いきなり酔いそうになり、休憩を挟んでしまったくらい。落ちるは走るは爆発するわ戦闘するわの容赦ないバイオレンスの描写。

 

 リアルではなくゲーム的な雑さまでなぞった遊び心満載の映画。良く言えば。

 

 B級好きなら一見の価値あり。

ハードコア(字幕版)

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映画「奇跡がくれた数式」

 ラマヌジャンは優れた数学の能力を持っていた。しかし、きちんとした数学の教育を受けておらず、直感的で証明の手順も踏んでいなかった。そのため、数学者に送った手紙も認められなかった。ところが、ケンブリッジ大学の数学者ハーディは、彼の手紙に書かれた素晴らしい発見に気がついた。ハーディはラマヌジャンを大学に招聘するが・・・。

 

 天才数学者ラマヌジャンと、彼の才能を見出した不器用な数学者ハーディ。師弟の絆の深まりと、ラマヌジャンの人生を描く。理解されないインドから来た天才が見知らぬ英国の地で生活し、苦しむことになる。

 そもそもなぜ数学に「ハマる」きっかけになったのか、それをどうやって高めたのかという描写が少なかったり、数学に関するところも簡単な説明と分かりやすさ優先。感動的な映画なだけに、もう少しだけ描写に深みを期待したくなる。

 

 数式の世界で彼は十分に遊んだのだろうか。

 

奇蹟がくれた数式(字幕版)

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映画「キャノンボール」

 アメリカ横断5000キロをぶっ飛ばせ!参加者はだれでもOK。ルール無用の自動車レース。幾重にもある困難?を乗り越えて、誰が勝者となるのか・・・。

 

 ストーリなぞ何するものぞと、勢いが余っているお祭り映画。古き良きスーパーカーのエギゾーストノートを楽しむのもよし、コメディシーンを楽しむのもよし。

 

 ハチャメチャ娯楽大作は時代の産物なのだろうか。たぶん、きっとまだまだ需要はある。多様化した娯楽。それに疲れて、一周回った頃合いの様な気がしてならない。

 

キャノンボール (字幕版)

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キャノンホ?ール [Blu-ray]

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映画「ハリー・ポッターと賢者の石」

 幼い頃に両親を亡くしたハリーはダズリー家に引き取られ、一家に虐められる日々を過ごしていた。時折、ハリーの周りには不自然な出来事が起きた。それはハリーは不思議な力を持っていたためではあるけれども、はっきりとしたものでもなかった。11歳の誕生日を迎えようとしていたある日、手紙が届く。それは、魔法学校のホグワーツからのものであった。こうしてハリーは新たな世界を知ることになるのであった・・・。

 

 雪がちらつくかも・・・という時期に何故か見たくなる。特に第一作目の本作品は、ハリー、ロン、ハーマイオニーらも幼く微笑ましい演技だしストーリもセリフも分かりやすい。だが、後に続くストーリと矛盾や絡みうためにも、製作者側にとっては難しい映画だったに違いない。

 

 本シリーズの後日談は演劇、「ハリー・ポッターと呪いの子」。これだけは書籍化されたものを読んでいない。映画を最後まで見てから読むか、それとも先に読んでしまうのか、悩んでいる。

 

 

ハリー・ポッターと賢者の石
 

 

 

アニメ「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」

 「なんで、こんなものを地球の落とす!これでは地球が寒くなって人が住めなくなる。核の冬が来るぞ」

 「地球に住むものは、自分たちのことしか考えていない。だから、抹殺すると宣言した」

 シャアはネオ・ジオンを率い、地球に小惑星を落下させる。その頃、ハサウェイ・ノアは宇宙へと向かうのであった・・・。

 

 ガンダムの中でも金字塔ではないだろうか。要素が詰まっていてもう一度見たくなる。といっても、相変わらずシャアはシャアだし、大人になってもアムロアムロニュータイプは時として残酷。TMネットワークの音楽も素敵だ。