空を見たら浮かんでいた。

映画・動画の視聴記録を淡々と。

映画「老人Z」

 みんなで築く明るい長寿社会計画は空疎化してしまった。そこで発案された新しい看護装置Z001。そのモニターに選ばれた寝たきり状態の老人を載せた看護装置Z001が大暴走。搭載された第六世代自己増殖型コンピュータが原因であるとされた。老人の介護をしていた看護学生は老人の無事を確かめるべく、実習先の病院の老人ハッカー達の協力を得るのであった。

 

 1991年の作品。なんだか分からないくらいに、じぃじぃパワーが凄い。テンポもよい。今見ても古さを感じるどころか、高齢化社会とコンピュータ(人工知能)が現実味をさらに帯びている。それをハチャメチャなコメディタッチで楽しませてくれる。江口寿史のキャラクターもいい味を出している。

 

 「厚生省を舐めるなよ!」

老人Z

老人Z

 

  

老人Z HDマスター版 [DVD]

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映画「ちはやふる-上の句-」

 小さい頃、3人で始めた競技かるた。だが、3人のうち一人の幼馴染の新は家庭の都合で離れ離れになっていた。高校に入って競技かるた部を作ろうと張り切る千早。なんとか部員が集まったが・・・。

 

 競技かるたの静と動も面白いし、恋愛に仲間と青春の不器用な感じもあり。登場人物の個性も面白い。もっと濃い感じでもよかったかも。一生懸命な青春ドラマの爽やか感じに音楽と色どりがアクセントになってる。

 

ちはやふる-上の句-
  

   続きの下の句に期待。

 

 

映画「新幹線大爆破」

  新幹線に爆弾が仕掛けられた。乗客は人質に。速度80キロ以下になると爆発する新幹線の社内でパニックになる乗客たち。身代金を要求する犯人グループを捕らえることができるのか。新幹線は爆破されてしまうのだろうか。

 

 1975年の作品。人間ドラマとパニックを描く。古い映画だし、今では博物館ものの新幹線が爆走する。直球のタイトルと高倉健で見てみた。確かに古いけれども、単なるパニックだけで終わらない。すっかり楽しんでしまった。

 

 今、リメイクしたらどうなるんだろう。より面白くできるのか。

 

新幹線大爆破

新幹線大爆破

 

 何かわからないけど、作り手のエネルギーも滲み出る映画。 

 

新幹線大爆破 [Blu-ray]

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映画「ハゲタカ」

 企業買収というのは様々である。中でもハゲタカとも呼ばれる買収集団がいる。企業を買いたたき、時には解体したりし、企業価値を高めたのちに売り払うファンドである。鷲頭はかつて凄腕のファンドマネージャーであった。彼が再び戻ってきた・・・。

 

 ドラマ「ハゲタカ」の後を描く。大手自動車メーカの買収を題材に鷲尾の戦いが繰り広げられる。国家規模の支援を受けて動く圧倒的な資金源を持つ中国系ファンドに対して鷲尾がどう戦い抜くか。スケールが大きくなっている一方で地味なところもしっかり押さえた展開。

 

 スーツに着替えて戦いに向かう。経済ドラマの醍醐味。税金がどうだとか、働き方改革とか、じゃなくて、我々はダイナミックなことが起きてほしいと実は望んでいるのかも。

 

 再びTVドラマ化するらしい。大森南朋がよくはまってただけに、比較されるのは必須。熱演を期待。

 

  「買いたたく、買いたたく、買いたたく」

ハゲタカ

ハゲタカ

 

  原作はこちら。ハゲタカIIにレッドゾーンから改題されてました・・・。

 

新装版 ハゲタカ2(上) (講談社文庫)

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新装版 ハゲタカ2(下) (講談社文庫)

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もとものタイトルは以下。

レッドゾーン(上) (講談社文庫)

レッドゾーン(上) (講談社文庫)

 
レッドゾーン(下) (講談社文庫)

レッドゾーン(下) (講談社文庫)

 

 

 

アニメ「東京マグニチュード8.0」

  ある夏休みの土曜日。弟と一緒にお台場に遊びに来ていた。その時にマグニチュード8・0の地震に襲われる。各所が崩壊した。二人はお台場から世田谷の自宅まで変えることができるのだろうか。そして、家族は無事なのだろうか・・・。

 

 突如襲われる地震に翻弄される兄弟。出会いと助け合いもある。地震が本当に起きたらどうなるだろう、と考えさせられるのはもちろんだけれども、最後に待つ結末を見てしまうと、もうしばらく見たくないとすら思ってしまった。

 

 重いテーマ。でも、最後まで見続けざるを得ない。そんなアニメでした。

   

  お勧めする人を選んじゃうかも・・・。

アニメ「がっこうぐらし」

  高校に取り残された彼女らの日常・・・。学園生活部部員のみんなと「かれら」の日常でもあった。

 

 ふと1話を最後まで見た。ほのぼのとした学園生活ものでもなんでもなかった。サバイバル。ホラーストーリ。可愛い絵面との落差だけでなく、伏線やメンバーの精神状況をうまく入れ込んでいる。ホラー要素を丁寧に入れ込んだ作品。

 

 いい意味で騙されたアニメ。

 

はじまり

はじまり

 

  ホラー見るつもりなかったのに・・・。

映画「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」

  アイアンマンことスタークは、世界平和のために開発した人工知能。その名もウルトロン計画。しかし、ウルトロンは人類の抹消こそが平和への道と答えをだしたのであった。増殖する分身。自身も強力な力を得ていくウルトロンは人類を滅ぼすべく動き出す。アベンジャーズは地球を守ることができるのか・・・。

 

 やらかすおっちゃんスタークが今回もやらかしてしまいます。その後始末にアベンジャーズが大活躍。例の様にバラバラのチームが土壇場で団結。こうでなくっちゃ的な展開。見てしまうと楽しめちゃうのは流石だ。

 

 ヒーロー大集合が所狭しと活躍するのはワクワクしちゃうのは仕方ないか。

 

  スタークおじさん・・・反省しないよねぇ・・・。