空を見たら浮かんでいた。

映画・動画の視聴記録を淡々と。

映画「ドラフト・デイ」

  アメリカンフットボールNFLのチーム・ブラウンズのGMはドラフト会議の前にチームの不振に対しチームに必要な優秀な選手獲得に焦っていた。だが、無茶なトレードや監督やオーナの間で追い詰められていく・・・。

 

 GM役のケビン・コスナーがぴたりハマっていて、ドラフト会議までの息苦しい展開からまさに分刻みでの駆け引きと決断。もう一つのシーズンの熱い戦いを楽しめる。

 

 アメフトは詳しくなくても適度な解説ありわかった気分になって見れた。ギリギリの決断はドキドキしながら見た。実際のドラフトでもGMは、こんな独断的な判断していくものなのかなぁ。

 

  NFLのドラフト会議がこんなに熱いものだなんて!