オプティマスプライムらのオートボットは特殊部隊と共にディセプティコンとの戦いを続けていた。しかし、国家安全保障局の担当はオートボットらが地球にいること自体が、ディセプティコンとの戦いの元凶だと疑うのであった・・・。
トランスフォーマが入り乱れて戦う上に人間の部隊も参戦しているから画面の中は迫力満点。美人の恋人もいるサムは相変わらず情けないが、なんやかやでキーマンとなる。流石に無理な感じは否めないレベルまで来たが、ストーリそのものは緩急つけた展開。
話は浅いし雑ななんだけれども勢いとスケールのデカさで最後まで見れる。