空を見たら浮かんでいた。

映画・動画の視聴記録を淡々と。

映画「ガン・ホー」

 アメリカの自動車産業は低迷し町の産業は低迷していた。ハントは、はるばる日本を訪れ日本の自動車メーカを勧誘する。奇跡的に成功し、日本企業が町に進出してきた。だが、日本との文化の違いに戸惑う従業員たち。工場はどうなっていくのだろうか・・・。

 

 アメリカ人は利己的で家庭や自分を大切にする。しかし、日本人は組織を優先し家族を犠牲にする。そんなステロタイプな描き方から話は始まる。その文化のすれ違いだ。だが、コメディで深刻過ぎない描写とストーリだ。

 

 下手くそな日本語と日本への誤解にはちょっと引き気味にはなるけれども、それでもいつの間にか引き込まれる。対立していた者たちが一緒に手を取り合って一つのチームになっていく。会社のためではなく、いつの間にかチームとして成し遂げる。超ど定番だけれども、やっぱり良い。

 

 今、日本では働き方改革なんて言われている。Gung-ho むしゃらに働くってことは、利己的とか献身的とかで単純化されるものではない。目標に向かって手を取り合うことだろう。優しさ、なのかもしれない。

 

 

ガン・ホー [DVD]

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ガン・ホー (字幕版)

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