西暦2199年。地球は「ガミラス」と名乗る地球外生命体の国家と戦争をしていた。そして・・・地球は彼らの遊星爆弾による攻撃と彼らの汚染作戦で地上は壊滅し人類が住める環境ではなくなっていた。さらに地下都市ですら汚染が広まり、人類滅亡まであと1年。地球最後の希望の船ヤマトは、救いを求めイスカンダルへと旅立ったのであった・・・。
過去のヒット作のリメイクは興味あるのになかなか手を付けられないことが多い。違和感あると単純に楽しめなくなるからだ。しかし、ヤマトの場合は、あのオープニングをはじめとする音楽ですっと入れる。設定もうまくアップデート。
相変わらず魅力的な登場人物。
キャラのアホ毛は要らなかったかもしれないが、今時気にならないといえばならない・・・なぁ。