名門ベルリン・フィルで女性で初めて首席指揮者となったリディア。類まれなる才能と努力で成功を果たし、自らレズビアンだと公表し、養女を養う、成功した力強い女性であった。その一方で、彼女は非情な側面もあった。彼女はある教え子へ中小メールを各所に送っていたのであった・・・。
冒頭から専門的でドキュメント映画の様な始まり。次第にリディアの周囲に不思議なことが起き始める。オーケストラでは絶対的な指揮者であり、そうあるリディア。彼女が巻き起こしたある事件で彼女は一転転落していく。前半は少々退屈だろかという印象からじわっと引き込まれていく。
深みのあるサスペンス映画でした。
