空を見たら浮かんでいた。

映画・動画の視聴記録を淡々と。

映画「舟を編む」

辞書編纂を担うベテラン編集員が定年で退職を控え、後任を探していた。彼の目にとまったのは、変わり者の馬締であった。だが、長い編集期間が必要な辞書編集部は、何かとお荷物扱いであったのであった。先輩の西岡とともに辞書作りが始めるのであった・・・が。

 

コミュニケーションが苦手な馬締を中心に描かれる辞書編纂の物語。長い年月が一冊の辞書の完成に費やされる。その静かに流れる物語の中で、それぞれが想いを持って向き合う姿が染みる作品でした。編集部の紙に埋もれた感じも素敵でした。

 

静かに全力で言葉と向き合う編集者の映画。