秋田故郷に戻って、事件にかかわった家族支援の想いから里親として2人の子供と暮らしていた。だが、家の近くで発見された死体に関わる操作に協力することになる。そんなある日、2人の子供のうちの一人の子の父親が出所し、室井の元を訪ねてきたのであった・・・が。
前編の事件の謎が明らかになりつつ、室井の生き様が描かれる。主演というか、役そのものイメージになった柳葉敏郎を楽しめる作品。映画の前編後編の構成というより連続ドラマの様な流れで後半の盛り上がりに失速感があるのが残念。作りたい情感だけ先行している印象でした。
新生・踊る走査線シリーズへの繋がりをしっかり描いた方が良かったのでかも。
