フランス。巨大な原子力関連企業アレバ社の労働組合代表であるモーリーンは、中国との極秘取引を実施しようとしている会社の情報を入手した。彼女は決意して、告発を行うが、様々な妨害を受け、さらには自宅で暴漢に襲われるのであった・・・が。
口封じのための様々な工作。極めて卑劣な暴漢による手口は見ていて苦しくなる。さらに被害者であるはずのモーリーンの立場が追い詰められていくのだ。これが実話だという。すっきりしない余韻の残る終わり方だが、淡々とした中の恐怖に目が離せなかった。
強い恐怖で人は、時に硬直してしまうものなのだろう。
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