空を見たら浮かんでいた。

映画・動画の視聴記録を淡々と。

映画「海難1890」

1890年。トルコからの親善訪問団が来日した。無事に訪問を終えた一行は、軍艦エルトゥールル号にで一路母国への航海につく。しかし、和歌山県沖にて、悪天候により座礁。618名の乗組員に、多く犠牲がでることになった・・・が。

 

トルコと日本との友好の切っ掛けとなった遭難事件と、その後のイラン・イラク戦争における邦人救出の出来事を描いた作品。島の人たちの純粋な人助けの行動に心打たれる再現ドラマ映画。映画としては、荒っぽく雑な印象はぬぐえない。しかし、こうした友好の証としての合作映画は悪くない。

 

大きな被害が出た事件だけれども、人と人の繋がりで心が温まる作品。