空を見たら浮かんでいた。

映画・動画の視聴記録を淡々と。

ドラマ「高い城の男 シーズン4」

第二次世界大戦ナチスアメリカが破れた世界。北米をめぐってナチスと日本の両帝国は覇権を争っていた。一方、ナチスは並行世界への行き来ができる設備を完成させ、別世界への侵略すら目論むのであった・・・。

 

それぞれの人物のストーリーが次第に収束していくシーズン4。終幕に向けてスピードの上がった展開。アメリカっぽく、家族とは国とは、と問われる。伏線を回収しつつ、終演後も余韻の残るSF作品。

 

途中は、ダラダラといっちゃうかな、と思ったけれども、最後まで楽しめる。歪んだ日本像がちと息苦しいのが残念かな。

 

日本語が飛び交う割に片言の俳優ばかり。日本人の俳優って需要がないのかなぁ。

  

 

 

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映画「ラーメン食いてぇ」

学校の裏サイトに始まったイジメを苦に自殺を図ろうとした女子高生。病院の入院中に、おじいちゃんはこっそり持ち込んでスープを飲ませてくれた。疲れた彼女の心を癒やしてくれたスープ。それは、おじいちゃんのラーメンのスープだった。彼女は、一度は閉めてしまったおじいしゃんのラーメンの店を継ごうと思い立ったのであった・・・。

 

もしかして、近所の昔からのラーメン屋であるかも・・・という身近なところで繰り広げられるストーリ。だけれども有名グルメの放浪と可愛い二人の女子というありえない要素たっぷりで退屈しない。登場人物、みんながハッピーになるし、ラーメンも未熟だけど美味しく完成する。深くもなく捻りもないけれども爽やかな作品。

 

ご近所のラーメン屋に明日行ってみようかな・・・。

 

ラーメン食いてぇ!

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映画「ランボー」

ベトナム帰りのグリーンベレー隊員が戦友を訪ねてある小さな町を訪問する。しかし、戦友はベトナムでの戦いにより癌となり死んでいた。寂しさを感じながら街を歩くと、保安官は街の平和を乱すものと決めつけ、一方的に連行していくのであった・・・。

 

戦争でうけた心的外傷後ストレス障害により、保安官らの暴力でベトナムでの事柄がフラッシュバックするランボー。鍛えられた作戦遂行能力で保安官らから逃れる姿は、ベトナム時代に戻ったかのように活き活きとすら映る。

 

当初見た時には、ランボーの強さしか覚えてなかった。しかし、改めて見返して、ベトナム戦争での病理を端的に描いた作品であって、スタローンの未だに代表作の一つだろう。

 

 

 

 

 

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映画「スイス・アーミー・マン」

 遭難した無人島で途方に暮れるハンクは首をつって自殺をしようとしていた。だが、波打ち際に打ち上げられた死体が視線に入る。どうしても気になって死体に近づくと、死体はオナラしだす。ハンクは死体のオナラを利用することを思いつく。見事に、ハンクは死体に乗って無人島を脱出するのであった・・・。

 

不条理コメディ。最初から最後までぶっ飛ばしてくれる。人と違うこと、何かズレてる、いや、ズレまくっている自分。その相棒となった便利な死体を便利に使うために、あの手この手で説得するハンクの姿から目が話せない。笑っちゃう。

 

便利な死体なんかより、よっぽど生きてる人間が不自由。

 

見る人を選ぶ作品であることは間違いない。

演技や音楽もよい。

 

笑いも泣きも、じわじわくる作品でした。

 

 

映画「がっこうぐらし」

学園生活部とは、学校で明るく楽しく生活する部活である。今日も楽しい学園生活を楽しんでいる。だけれども、少し食料も少なくなってきて心配だ。かれらに襲われないように食料を探しにいかなきゃ・・・。

 

アイドル系学園異色ホラー映画。学芸会だしホラーといってもびっくりさせるくらいでグロさもほとんどない。これが意外と面白い。たぶん、学園モノ鉄板要素を漏れなく入れ込んだからなのかもしれない。映画というより長編テレビドラマです。

 

妙な安心感もある低予算B級映画でした。

 

 

映画「地球が静止する日」

光る球体が地球に飛来する。そして、凄まじい力を持つロボットと共に、人類と似た外見をしたクラトゥ名乗る使者は地球を守るために現れる。だが、政治家たちの判断は・・・。

 

地球の静止する日のリメイク。いつまでも争いをやめず、地球を害する人類への審判が下る。話に工夫はあるし、CGもがんばってる。キアヌ・リーブスの演技も微妙な宇宙人感が出てて嫌いではなかった。

 

だが、しかし・・・、中途半端なハリウッドお決まりシチュエーションを入れちゃったためか、回収せずに終わる部分もあって、あれは何かの伏線ですらなかったんだ・・・的なところが散見。

 

悪くないけど、オリジナル見てたから、少しばかり残念に感じる作品。

 

 

 

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映画「K-20 怪人二十面相・伝」

怪人二十面相は、帝都の闇を駆け抜け、富を独占する富裕層を狙う怪盗である。ある日、サーカスの軽業師の平吉は、頬に傷がある男から財閥令嬢の結納を盗撮してくるように頼まれる。引き受けた平吉は、事件に巻き込まれていく・・・。

 

懐かしさを感じる仮想世界。説明なしでも、世界観にはすっと入れる。ストーリーも斬新さはないものの、江戸川乱歩とハリウッドのオマージュの連続。ずば抜けたところもないけれど、気楽に楽しめる作品になっている。

 

この味付けで、TVシリーズで続き物つくったら、それはそれで楽しめるかも。ちょっと売れたら、ひっぱりまくるドラマにはちょっと飽きたし。

 

 

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K-20 怪人二十面相・伝

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