空を見たら浮かんでいた。

映画・動画の視聴記録を淡々と。

映画「銀色のシーズン」

スキー場のある雪山の一角に「雪山の何でも屋」という若い男3人組がいた。彼らは縦横無尽にスキー場を駆け回り、トラブルを巻き起こす町のトラブルメーカーでもあった。一方では、町おこしの雪の教会でのウエディング企画が始まっていた・・・。

 

懐かしいテイスト。最初ですぐにノリが分かるので見やすい映画。過剰なものがなく、ほっとする青春と町おこし映画。場所のの魅力を出してくる映画はなんだか安心して見ていられる。

 

恋愛ドロドロしてないところが全体の印象を良くしているのかも。