ワシントンに降り立った円盤上の宇宙船から降り立ったのは宇宙人であった。しかし、駆けつけて警備をしている兵隊が誤って宇宙人に発砲。彼を護衛するロボットが攻撃を開始しようとしたが、宇宙人はそれを制止した。彼は、平和を説き、地球が他の星の脅威にならないよう警告するのであった・・・。
懐古的な興味で見始めたけれども、ストーリを素直に楽しめる作品だった。今まで、もっと宇宙人が地球で暴れるようなイメージであったが、パッケージや写真に騙された感ある。
宇宙軍なんて言葉が現実味が出てきている・・・今、是非。